毎月の携帯通信費を見直す

毎月の携帯通信費を抑えるため、携帯3キャリアを解約しMVNOのSIMで運用してみることにしました。

ちなみに、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは、仮想移動体通信事業者。携帯電話などの無線通信インフラを他社から借り受けてサービスを提供している事業者のことです。

【1】スマホ向けIP電話サービスに登録
SIMを契約する際、最も安いプランは当然ながらデータ通信のみのプランなので、音声通話をIP電話で代替できないかと考えました。

まずFUSION IP-Phone SMARTで050-xxxx-xxxx番号を登録します。
・料金 : 初期費用、月額費用は全て無料。通話料は一律8.4円/30秒
・支払 : クレジットカード決済のみで、同じクレジットカードで複数番号を登録する場合は手数料として500円が必要

公式通話アプリSMARTalkを受発信に使いたい端末にインストールし、登録時の情報(アカウントとパスワード)を入力します。登録した番号が使えるようになるまで、一時間程猶予が必要とのこと。

同じくIP電話の050Plusというサービスもありますが、月額315円が必要になります。ほとんど使わない月がある自分にはFUSION IP-Phone SMARTが向いているだろうと考えました。

【2】SMSの受信環境を整える
LINEのように、登録時にSMSの認証を要求されるサービスに登録するために、SMSを受信できる番号(+1(xxx)xxx-xxxx)をHeyWireで取得しておきます。

既にLINEをインストールしている場合は一度アンインストールし再インストール。データを継承する場合はFacebook Connect、もしくはメールアドレスでログインします。

あとは簡単。LINEの電話番号登録時の認証コードを、HeyWireのSMSで受信します。ちなみに、この方法を使えば、Viberにも登録できます。

HeyWire登録後に、SoftBankの端末からSMSをテスト送信してみましたが受信できず。おそらく、日本国内では使用できないということなのかな?ここは謎でした。

【3】音声通話も可能なSIMを購入(結局)
データ通信専用SIMにするか散々悩んだ結果、やはりまだ090番号が必要そうという判断で、音声通信もついていてMNPも可能なb-mobileスマホ電話SIMを契約することにしました。

初回にかかった費用は以下の通り。
・初期手数料 : 3,150円
・基本使用料 : 1,641円

【4】携帯キャリアの契約
最も分かりやすそうなのに、ここがかなりの曲者でした。

まずはMNP転出手続き。フリーコールからMNP予約番号を取得します。契約解除月でない場合、高額な解除料や端末支払いの残金を請求されてしまうのでご注意を。

ちなみに、基本料が満額の請求ではないのは、毎月10日締めの請求になっているためです。

・基本プラン : 716円
・パケット定額料 : 3,220円
・通話料(SMS) : 6円
・スマホ基本パック : 230円

・MNP転出手数料 : 2,100円
・解約料 : 9,975円
・分割支払金 : 1,920円/月

ほんとに高いですよね。でも毎月の基本料金差額であっという間に元が取れそうなので、思い切って切り替えました。現在運用開始後、2ヶ月が経過していますが、今のところ全く不便なしです。

毎月固定でかかってくる支出に関しては、常に少しでも安くできないかと目を光らせておくことが重要と改めて実感しました。

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