株式価値の測り方

1. 決算短信
2. 配当利回り
3. PER(Price Earnings Ratio)(株価収益率)
4. PERと配当利回り(配当性向)

1. 決算短信

企業が四半期の決算ごとに現在の業績や財務状況、今後の収益見込み等を示したもの。

ここではANAホールディングスの決算短信を見てみます。
http://www.anahd.co.jp/investors/irdata/summary/

本日(12/10)のANAホールディングスの株価は300円をサンプルに、収益面の評価を見ていきます。

2. 配当利回り

企業は稼いだ収益から、株主に利益を配当という形で還元します。この配当をベースに、株価の利回りを算出したのが配当利回りと言う。

4円(配当金) / 300円(株価) = 1%(配当利回り)

3. PER

PERは「株価 / 1株当たり収益」で表されるものです。
式が示すように株価が収益の何倍で評価されているか?という指標ですね。小さければ小さいほど割安、ということになります。

300円(株価) / 10.03円(1株辺り収益) = 29.9倍(PER)

更にPERの逆数で株価の収益性を求めます。

10.03円(1株辺り収益) / 300円(株価) = 3%(収益率)

4. PERと配当利回り(配当性向)

ANAホールディングスの場合、平成27年3月期の予想で39.9%(配当性向)となっています。
これを1株辺り収益にかけます。

10.03円(1株辺り収益) * 39.9%(配当性向) = 4.00円(配当金)

確定拠出年金の移管

これまでは企業型の確定拠出年金に加入していましたが、転職に伴い移管が必要になり、さらに企業型がない会社のため、個人型に加入することになりました。

初期だけでなく運用にも結構な手数料が必要で、それらをまとめました。
手数料を支払っても得するぐらい税制面で有利になるということなんでしょうね。
この辺りも深く勉強しないといけないな。

・初期手数料:3,750円
国民年金基金連合会:2,700円
運営管理機関(SBI証券):1,050円

・毎月の手数料:478円
国民年金基金連合会:月額100円
業務委託先金融機関(資産管理サービス信託銀行):月額63円
運営管理機関(SBI証券):月額315円(個人別管理資産50万以上は無料)

個人型年金の掛金は、企業の従業員の場合は減速給与天引きになるそうです。企業が国民年金基金連合会に理由書を提出した場合は、個人口座からの引き落としで国民年金基金連合会に支払うことも可能とのこと。

僕の会社の場合hは、そもそも加入者も少ないため、個人口座からの引き落としということに落ち着きました。

保険の加入を検討する

生命保険

家族を持った以上、生命保険ぐらい加入しなきゃと思い、どれに入ろうか探しました。

・終身保険
貯蓄性があり、返戻金があるとは言っても、当面の生活費すら苦しい現状で、保険のために万単位でお金をかけることはできなたいため断念。

・定期保険
10年毎に更新だとしても、今すぐ死ぬのと同じだけの保障を50代になっても求める訳ではないので何か違う。

・収入保障保険
ライフステージに合った保障内容であること、一括で受け取るよりも毎月の収入として入った方が妻への負担も少ないであろうこと、生命保険はこれ一択だと思いました。

金額や保障内容を考えて、オリックス生命の収入保障保険Keepに加入することに決めました。

  • 契約年齢 : 31歳
  • 保険料払込期間 : 60歳満了
  • 年金月額 : 10万円
  • 支払保障期間 : 1年
  • 保険料 : 2,850円

この金額なら所定範囲だと思います。
最低限の保障内容にしているのは、前提として絶対に死ねない、死んだら何もかも意味がないと思っているからです。

医療保険

続いて医療保険も検討しました。

医療保険を検討する際、健康保険の『高額療養費制度』をふまえて一日に必要な入院保障学を算出する必要があります。

『高額療養費制度』とは、一ヶ月あたりの医療費の自己負担限度額(70歳未満の場合)を定めた制度で、入院や手術などをすると高額な医療費がかかりますが、(一般的な方で)医療費が月額80,100円を超えた場合には補助を受けることができるという制度です。

また以前、P社に提案してもらった医療保険の内容は下記の通りでした。
この保障内容と保険料を目安に適切な医療保険を探してみます。

■基本の保障内容
・入院一時金 : 10万円
・継続入院給付 : 5千円/日(入院日数-20日)
・三大疾病継続入院給付金 : 5千円/日(入院日数-60日)
・死亡給付金 : 10万円
・保険料 : 3,110円

■無解約返戻金型手術給付特約(医療保険用)
・入院中手術給付金 : 10万円/手術1回につき
・保険料 : 1,402円

■無解約返戻金型がん入院特約
・がん入院給付金 : 1万円/日
・保険料 : 1,490円

■疾病障害による保険料払込免除特約
・保険料 : 60円

合計 : 6,062円

ここまでの手厚い保障が必要なのか、現時点では不要に感じました。病院も早く退院させようとしてくるという話ですし。毎月支払わなくてはいけなくなる保険料を『健康に生きていくために使う』方がよいのでは?と考え、今回は医療保険への加入は見送ることにしました。

保険は高い買い物なので、毎年見直しをしていく必要があります。今の時点では、日々生活をしていてもし自分が死んだら家族はどうなるんだろう?と不安になることが多々あるので、本当に必要最低限の保険に加入しておくことにします。

確定拠出年金の利回りがよくない件

会社で加入している三井住友信託DCの確定拠出年金(401k)。
初回拠出月来の運用利回りが▲10.1%と非常に残念な数値になっていたので問い合わせてみたところ、運用期間が1年未満の場合、利回りが大きく表示されるということが原因とのこと。
例えば、運用期間2ヶ月で、運用実績が▲2%の場合、年率換算すると▲2%÷2月×12月=▲12%と表示される。こういった疑問も、自分の知識不足と反省。その都度、しっかり学習していこう。

・概要
加入年月日:2013年4月01日
初回拠出日:2013年5月17日

・保有商品、及び資産配分
DCマイセレクション25:100%
元本確保型:5.1%
国内債券:59.6%
外国債券:10.1%
国内株式:20.1%
外国株式:5.1%

・商品購入日と基準価額等
2013/05/17:13,634円
2013/05/27:13,403円
2013/06/25:13,127円
2013/07/25:13,305円
2013/08/26:13,269円

JKK(東京都住宅供給公社)について

物件の種別やそれぞれの申し込み条件をよく理解していなかったが、少しだけクリアになった。
先着順の物件は窓口に出向いたからといって優遇される訳ではなく、インターネットに出る情報が最速。
担当者によると、午前中12:00頃に一回、夕方17:00頃に一回チェックするのがよさそうとのこと。
物件の空き情報が入ったタイミングで随時更新するため、こちらが時間を決めて巡回する以外にない。

人気物件は、ネットに情報が出た時点で申し込みを入れないと、すぐに他の希望者に申し込まれる。先ず申し込みを入れて内見し、どうしても気に入らなければ後でキャンセルをするのが定石。

– 都営住宅
所得制限が厳しく、年4回の抽選。物件数はかなり限られる。

– 都民住宅:中堅所得者を対象とした物件。
— 公社一般賃貸住宅:公社が建設・管理する賃貸住宅。
— 公社施行型:JKK東京が建設・施行し、JKK東京が募集・管理する物件。
— 借上都民住宅:民間の土地所有者が建設・所有し、期間を限定して公社が管理。
— 東京都施行型都民住宅:東京都が建設・所有し、JKK東京が募集・管理する物件。

学資保険

第一子の誕生に合わせて学資保険への加入を検討している。

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」を例にすると、詳細は下記の通り。

  • 保険料払込期間 : 18歳
  • 月払保険料 : 8,306円
  • 受取総額 : 2,000,000円
  • 払込保険料総額 : 1.794.096円
  • 戻り率 : 111.4%

戻り率が100%以上である点は、普通の預金や定期預金と比較すると有利に感じるが、毎年の利回りで計算するとすると約1.5%となり、あまり利回りのよい商品とはいえない。

それなら、国債のようなローリスクローリターンの投資商品に毎月積み立てる方が効率がよい。

毎月のお金の流れを考える

貯蓄、及び投資資金を毎月確実に積み立てるために、お金の流れを見直してみる。

重視したポイントは下記の通り。

  • 給与は貯蓄・投資用の口座に振り込む。
  • 自分の食費・娯楽費は別口座に毎月定額を振り込み、限度額を意識。
  • 賃料の振込手数料を無料にする。
  • 交通費、光熱費をクレジット払いにし、ポイントを貯める。

以上を満たす具体的なお金の流れを検討。

  1. 家族のための口座を『住信SBIネット銀行』、自分の口座は『三菱東京UFJ銀行』にする。
  2. 給与の振込先を、月3回まで他行宛の振込手数料も無料になる『住信SBIネット銀行』に変更する。
  3. 住信SBIネット銀行の『振込予約サービス』で賃料の振り込みを自動予約。
  4. 貯蓄・投資資金を『SBIハイブリッド預金』に入金。手数料は当然無料。
  5. クレジットカード利用額や光熱費は『三菱東京UFJ銀行』から引き落とされるので、それを含む額を『住信SBIネット銀行』から振り込んでおく。

残額を意識しつつ、無駄な出費も減らせるので、非常に効率のいい方法だと思う。

初任給はどこに預ける?得する銀行の選びかたも参考にさせていただきました。